書家(書道家) 祥洲の墨の世界 _ プロフィール

Kalligraph_Shoshu_022_トリム.jpgKalligraph_Shoshu_022_トリム.jpg祥 洲 /Shoshu


5歳から筆を持ち、6歳から正式に書を学び始める。
立命館大学在学中の19歳(1977)で祥洲書院/墨翔会を創設、
書家活動を開始。
(2022年、書道歴58年&プロ書家歴45周年、活動中!)

また書家活動と並行して写真を学ぶ。のちに写真と墨の抽象作品を
デジタル融合させた「痕跡と変容(黒龍江省美術館収蔵)」などを発表。

幼少期より音楽を愛し、管楽器個人レッスンを経てギターを始め、
今日までエリック・クラプトンを中心に、主にジャズを愛聴している。
また、音楽に触発されて制作するシリーズ作品の発表を続け、
代表作「エリック・クラプトンの音楽に触発されて」は
小学校図画工作の教科書「ゆめを広げて」(2011~)
コメント共に掲載される。


伝統書のみならず独自の墨美表現により、
「祥洲/幽玄なる白黒の美」(2002/黒龍江省美術館主催)
日中韓など五カ国共催「祥洲・先鋒墨美展」(2008/中国)
「祥洲の墨の世界」(2003〜/日本・ドイツ・中国)
「中国国際書法篆刻芸術博覧会」金賞 ほか
国内外での企画個展や受賞 多数。

また独自のカリキュラムによる書指導にも力を注ぎ、多くの若き書人達を輩出。

その他、
「伊勢神宮 / 式年遷宮せんぐう館」
「日光東照宮 / 東日本震災復興美術展」での奉納書、
「メルセデス・ベンツ」や「アディダス×EXILE/HIRO」などのCM、
「嵐にしやがれ/祥洲vs松本潤」「ドイツ国営放送/書道」
 フランスで放映のTV番組、NHK(全国ネット)の番組などでの出演、
「桂由美/美しき日本(両国国技館)」書と映像を担当、

「NHK大河ドラマ2014/軍師官兵衛」題字+抽象作品+スタジオ美術の制作、

「ACTレーベル(ドイツ)」アルバムアートワークを手掛け、世界発売、
などの多数のロゴ書でも広く知られている。

2019年「フェラーリ/Ferrari(イタリア)」公式映像に出演、世界公開

2021年、NHK国際放送番組「Corekyoto書に生きる(英語版)」世界およそ160の国と地域で放映
2022年1月6日、同番組の日本語版がNHK BS1にて放映


美術年鑑「書道界異色作家」コーナーが設置された以降、評価額は連続で日本第1位

そして現在も・・・
懸命に現代の書に取り組み、
また、書の精神性や書法を少しでも多くの方へ伝えるべく
人生をかけ、日々、書の道を歩み続けている

墨翔会・墨集団翔Sho主幹、SHO Art Office代表
1958年、京都府京都市出身、京都市在住。塔南高校&立命館大学卒
184cm/75kg B型 Eric ClaptonとJazzをこよなく愛す

祥洲オフィシャルサイト(当サイト) http://shoshu.jp
祥洲Facebookページはこちらから

もっと詳しい略歴はこちら

5歳から筆をもち、6歳で書塾(苅和幽祥先生)にて正式に書を学び始める。
高校時代以降、遠縁にあたる信州新町美術館創設初代館長:関崎房太郎氏の薫陶を受け、
西川寧先生・青山杉雨先生ら巨匠の書を学ぶ。
19歳で国川喜祥先生に弟子入り、廣津雲仙先生の墨滴会に所属。
同時に「祥洲書院/墨翔会」を開設し、立命館大学在学中にプロ活動を開始。
地元京都では川奈部尚石先生:鳳雛書道会などで諸先生に指導を受ける。
会展・団体展・全国規模の公募展を中心に入選入賞40数回。(日展には不出品)
複数の団体で理事・常任委員・審査員などを務める。
しかし20代半ばから、マン・レイ、ミロなどの現代美術に強い興味を抱き、
新たな表現世界を探求すべく会派所属などを退会、30歳前に書壇を離れフリーとなる。

その後は月刊書道誌の編集や中国国際展で活動。六朝楷書・顔真卿・明清草書などの
古典表現を中心に「'90中国国際書法篆刻芸術博覧会」金賞など国際展受賞多数。
1996年中国で発行された「碑帖臨書鑑賞」では当時の中国書法家協会主席:沈鵬先生、
副主席:王学仲先生についで掲載され、巻頭寄文「伝統と創造」を執筆。
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また長年の墨の研究をベースに煤(スス)を独自に調合、自らの手で練り上げて作る
「祥洲自家製墨」を開発し、1992年、地元京都にて初個展「裸の断片」を開催。
伝統書のみならず現代美術までジャンルを自在に越境する「墨Works」が注目を集め、
<墨の芸術人>として国内外で評価されるようになる。
以降は創作活動と並行して「東西美術史」で知られる中村二柄先生に書理論や
現代書の在り方を学び、名著「現代の書芸術-墨象-」では編纂助手(1996-97)を務める。


●国内での発表
1992年より個展・グループ展、多数。
シリーズ展「祥洲の墨の世界」ドイツ、中国、日本などで毎年開催中(2003〜)
その他、「墨アート未来展」奈良市・遷都1300年記念事業協会 (奈良市美術館)
「現代水墨画展」(国立新美術館)など多数
n美術館.jpgn美術館.jpg祥洲,書家祥洲,書家

●書の母なる国 : 中国での発表、、、美術館での個展など
中国黒龍江省美術館 企画個展「祥洲 幽玄なる白黒の美」(2001)
中国・日本・韓国・ロシア・北アイルランド5カ国共催による
「黒龍江国際文化芸術の冬/日本現代芸術家 祥 洲 先鋒墨美展」(2008)
その他、黒龍江省篆刻展・傅山国際書法展・顔眞卿国際書法展など多数で招待出品や
選考委員などを務める。
書家,祥洲書家,祥洲書家,祥洲書家,祥洲書家,祥洲書家,祥洲書家,祥洲書家,祥洲c黒龍江個展.jpgc黒龍江個展.jpgc先鋒墨美展01.jpgc先鋒墨美展01.jpgc先鋒墨美展02.jpgc先鋒墨美展02.jpg

●デジタルの先駆的作品から表現領域の拡大
 1990年代には、写真+墨の抽象+デジタル合成すべてを自らが手掛ける先駆的な作品を制作、
MacFan誌「林檎職人」などが紹介。2000年には「痕跡と変容シリーズ」の発表を開始、
黒龍江省美術館が収蔵。
2001書家祥洲書家祥洲2013書家祥洲書家祥洲書家祥洲書家祥洲

 2000年以降、更に表現領域を拡大。ガラスやステンレス、そしてギターのボディ
(墨ワークスギター)などへの墨美作品を発表。
書家祥洲書家祥洲

●インターネット個人サイトの先駆け 開設20年超

公式サイト「祥洲の墨の世界」は1997年開設以来130万ヒット超、
書家個人サイトの草分けとして広く知られている。

●書教育、、、小学校図画工作教科書に収録される

旧態依然とした師風追従・没個性的な日本書壇の現状に対し、古典をベースにした
個の尊重・自由な書表現を実践する独自のカリキュラムを構築。
1994年「墨集団翔Sho」を結成、若き書人達の育成にも力を注ぎ、多くの書家を輩出。

 また毛・硬筆のみならず水墨画なども取り入れた児童へのレッスン法では、
個性と想像力を大きく育てるとして日経kids+誌「最高の先生」掲載など紹介多数。

 2011年度からは小学校図画工作教科書「ゆめを広げて」(開隆堂出版)に
エリック・クラプトンの音楽に触発されて制作を続けるシリーズ作品
「Inspierd by the sound of Eric Clapton (Cream)」がコメントと共に掲載されている。
祥洲祥洲祥洲祥洲


●CM・ロゴ書などその他・・・

数多くのロゴ書やCM作品を手がける。

2014年NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」題字揮毫
「メルセデス・ベンツCM」「アディダス×EXILE HIRO」
「鷹の爪+サントリー+祥洲の書」「桂由美/美しき日本」など多数
「伊勢神宮 / 式年遷宮せんぐう館」「日光東照宮 / 東日本震災復興美術展」での奉納書
「嵐にしやがれ/書道の達人 祥洲vs松本潤」「ドイツ国営放送-書道-」「NHK番組」
「キラジャポ(フランス・日本)」「eo光テレビ-書にかける情熱-」「KBS京都テレビ」などの出演。

●美術年鑑、、、評価額は連続で日本第1位
美術年鑑「書道界異色作家」コーナーが設置された以降、評価額は連続で日本第1位

●そして現在も・・・
懸命に現代の書に取り組み、
また、書の精神性や書法を少しでも多くの方へ伝えるべく
人生をかけ、日々、書の道を歩み続けている



墨翔会 / 墨集団翔Sho 主幹 、SHO Art Office 代表
1958年、京都市生まれ、同市在住。
184cm/75kg 魚座 B型 Eric ClaptonとJazzをこよなく愛す

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祥洲祥洲

祥洲

祥洲

祥洲

祥洲 / 特集記事・講義など

「書の可能性を追い求める」
立命館大学・校友会報「りつめい」

母校の立命館大学・校友会報「りつめい」
表紙&巻頭特集より

りつめいりつめいりつめいりつめい

「既成の枠を超えて表現」
京都「SKY」

公益財団法人 京都SKYセンター発行
「SKY」巻頭特集より

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伝統とメディアの融合
書家・祥洲氏の表現世界
京都産業大学図書館ホール

2014年京都産業大学での一般受講可の公開講義。
その他、NHKカルチャーなど多数。

産業大学講義_HP.jpg産業大学講義_HP.jpg

子どもたちがずっと慕う
最高の先生
「日経キッズ+」特集記事

日経キッズ+での特集
「子どもたちがずっと慕う最高の先生」より

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新美術新聞 第一面特集
「 ときの人 書家 祥洲さん 」

日本美術界を総括する「新美術新聞」の栄えある第一面特集。特集の第9回目での登場だったのですが、ご紹介された方々は、 横浜美術館長 : 逢坂恵理子様、東京スカイツリー・デザイン監修 : 澄川喜一様、日展新理事長 : 中山忠彦様、世田谷美術館長 : 酒井忠康様、サントリー美術館支配人 : 勝田哲司様、前衛芸術家 : 草間弥生様など。

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祥洲が自らの歩みを語る
祥洲物語

経済誌の巻頭インタビュー特集記事より転載

書家書家書家書家書家書家

書家 祥洲「書にかける情熱〜ボーダレスな墨のアーティスト〜」

TV放映ドキュメントより一部分を公開
祥洲祥洲祥洲祥洲



写真・執筆も担当した
京都&奈良の看板巡り

これまでに様々な執筆がありますが、特に印象に残っているのが美術年鑑社「刻字」掲載の「街の刻字巡り」。
移動距離を出来るだけ少なく設定した京都・奈良エリアの名看板を取り上げました。
刻字初心者でも楽しめるように10ページにまとめたのですが、文章のみならず取材交渉、そして掲載写真撮影もすべて一人で担当しました。一部分をご紹介いたします。


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日経 おとなのOFF
極上のアートに癒される おとなの美術館

「一流のプロは、じっくり過去の名作と向き合える美術館を持っている。陶芸、書、版画、盆栽、 写真のプロたちに、何度も通う、お薦めの専門美術館を聞いた。」という「日経 おとなのOFF」の日本の美術館特集号。私は一流のプロや有名書道家でもありませんがご指名を受けて「中村不折」の「台東区書道博物館」をご紹介させていただきました。東京へ行く機会があれば、是非、立ち寄りください。


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Doticon_grn_Right.png祥洲 活動歴詳細

収蔵・著書・作品集・資料

美術館収蔵

  • 書法作品『明』『 天 如 水』中国黒龍江省美術館書法作品
  • 現代美術作品『□しかく』中国黒龍江省美術館
  • デジタル作品『新しい位相との交感』『痕跡と変容シリーズ』中国黒龍江省美術館

小学校図画工作教科書「ゆめを広げて」作品とコメント 収録

著書・作品集

  • 「祥洲語録」
  • 「日常の臨書の断片」祥洲臨書作例集
  • 「日本現代芸術家 祥洲/先鋒墨美展」図録 中国黒龍江文化芸術之冬組織委員会出版
  • 作品集「Inspired by the sound Series2008」
  • 祥洲近作選「Shoshu Recent Sumi-墨-Works」
  • ハガキサイズ作品集「祥洲の書と辻が花」
  • カレンダー作品集「ジュウニコノ月」「ジュウニコノ花」「ジュウニコノ風」(完売)
  • 作品集 < 祥洲1992-19999 > 「書に遊ぶ」発行 (完売)
  • CD-ROM作品集<墨写空間special Edition1999> (完売)
  • CD-ROM作品集<福田祥洲 WORKS1998> (完売)
  • 「張猛龍碑碑額」私家版(墨翔会発行)
  • 「趙之謙大字臨書集」私家版(墨翔会発行)
  • 「祥洲臨書作例集」 私家版(墨翔会発行)
  • 「碑帖臨書鑑賞(中国画報出版)」日中の現代臨書について

参考資料

  • 「書-戦後六十年の軌跡」(美術年鑑社) 収録
  • 書に遊ぶ 「次代を切り拓く作家たち.福田祥洲インタビュー」2000.9月号
  • 越境する表現者たち  芸術新聞社墨112号特集掲
  • 淡交社「現代の書芸術」
  • 中国黒龍江省人民出版社『国際当代書法篆刻大観』
  • 中国『書法賞評』「日本現代書法芸術-青山杉雨・宇野雪村・手島右卿・福田祥洲」
  • 芸術新聞社「墨」 No.108巻頭カラー特集「脱、書。への予感-●書を変える力/祥洲」
  • 「現代美術の断片」など

Doticon_grn_Right.pngウィキペディアで祥洲を調べる

ウィキペディア開設初期から収録

ウィキペディア開設初期の頃、旧作家名である「福田祥洲」の項目が設定される。
現在は「祥洲」としても検索可能になっている。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で「祥洲」を調べる

Doticon_grn_Right.png年代別活動歴(〜2013)の詳細はこちらをご覧下さい

2013年

●展覧会関連
個展「祥洲の墨の世界2013 -龍飛鳳舞-」マキイマサルファインアーツ企画展/東京
「中・日現代精鋭書画作家展-書と非書の際-」京都文化博物館/中国総領事館/京都府など後援
MMFA企画展「WinterCollection」東京
北井企画主催「墨イズム」東京北井ギャラリー
祥洲・作品カレンダー2014発表 京都展&東京展  主催:第一紙行
祥洲/京都教室メンバー有志による書作展「さまざまな書のカタチ6」京都
マキイマサルファインアーツ企画展「STILL SUMMERII」東京
赤沢宿重要伝統的建造物群保存地区選定20周年記念イベント「早川町赤沢書宿展」招待出品
「アートフェア札幌 2013」札幌
「 ITS世界会議 」主催:東京都(日本)ブースのアートを制作 東京ビッグサイト
セレモニーではトーク&揮毫

●大河ドラマ「軍師官兵衛」関連
2014年NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」題字:祥洲発表記者会見 NHK放送センター 東京

●TVなどの出演
KBS京都TV「ぽじたま」生出演-京表具に関して-
eo光テレビ放映「書にかける情熱~ボーダレスな墨のアーティスト 祥洲~」
KBS京都TVにて「さまざまな書のカタチ/京都展」展覧会放映
α-STATIONに生出演  など

●公開講座関連
祥洲/特別レッスン「条幅作品に挑戦」京都大谷記念会館
祥洲/特別レッスン「篆隷の世界①」京都大谷記念会館
祥洲/特別レッスン「篆隷の世界②」京都大谷記念会館
祥洲/特別講座「用と美」東京全電通ビル   など

●雑誌掲載関連
「今日の学書」「文化展望」「京都サンガFC」「月刊水墨画」「公益財団法人京都SKY」など多数

●ロゴ書関連/その他
日光東照宮「咲笑・東日本大震災復興美術展覧会」にて奉納書を祥洲が揮毫
ワーナーミュージック「 ダークサイド(DARKSIDE) / トム・ストッパード」
祥洲の書による「帯&特典ポストカード付き」日本オリジナル仕様にて発売 イギリスBBC 制作 など多数


2012年

伊勢神宮 式年遷宮せんぐう館開館記念奉祝行事ご奉納 奉納舞台 (伊勢神宮外宮水上舞台)
人気アニメ 秘密結社「鷹の爪」+「サントリー」+「祥洲の書」公開
京表具の次世代を担う若き表具師たちとのコラボ展「京表具スケープ2012」ギャリエヤマシタ2号館
(主催:京表具協同組合連合会 共催:京都表具協同組合、京都表具協同組合青年会 後援:京都府、京都市、近畿 経済産業局、京都新聞社、KBS京都)
日経 おとなのOFF 10月号表紙「 漢 字 」祥洲が揮毫
個展「祥洲の墨の世界 2012 -BACK TO THE ROOTS-」マキイマサルファインアーツ企画展
祥洲/京都教室開設35周年「 祥 洲 & 匠 吾 」 (ギャリエヤマシタ2号館1F)
祥洲/京都教室「 さまざまな書のカタチ展 5 」(  〃 2F)
日本三景 天橋立の名所として知られる成相寺成相寺パノラマ展望所の名称を祥洲が揮毫
「表美展」10月20-21日 みやこめっせ (京都)
「子供ふれあい芸術展」東京銀座ロイヤルサロン
祥洲 2013年度作品カレンダー発表商談展 1(東京展) 主催 : 第一紙行 銀座アートデータバンク
祥洲 2013年度作品カレンダー発表商談展 2(京都展) 主催 : 第一紙行 京都町家うめぞの
社会福祉法人おおつ福祉会「伊香立の杜 木輝」利用者の皆様と共に / 祥洲&匠吾ワークショップ 伊香立の杜 木輝 (滋賀)
愛☆SPANKY塾 / 祥洲トークライヴ 大阪北堀江 Covent Garden
大阪ATCクレージーアートにて祥洲の作品が常設展示&販売
第9回書と非書の際(京都藝際交流協会主催 国際交流基金・京都/朝日/毎日/日経新聞などが後援)京都東山JARFO&まいづる智恵蔵2会場
祥洲の特別レッスン「条幅作品に挑戦」 大谷会館大広間 (京都)
祥洲/公開講座「書クラシック 明清の草書 -傅山- 」 大谷記念会館大広間 (京都)
祥洲/公開講座「書クラシック 実用のかな 」ゲスト講師:橋本烽玉先生 大谷記念会館(京都)
祥洲の実技講座「書クラシック / 篆隷の世界 -青山杉雨- 」 大谷会館大広間 (京都)
祥洲/東京教室「自由な書表現と線質を高める」全4回を開催 全電通労働会館 (お茶の水)
α-Station「JIDAIMAP MEETING」2週連続ゲスト出演 DJ : ゴルゴ松本/えとう窓口/松岡満
KBS京都TV「ぽじポジたまご」に生出演
αStation「KYOTO AIR LOUNGE」ゲスト出演 DJ : 川原ちかよ
J-WAVE「SARAYA ENJOY ! Natural Style」ゲスト出演 DJ : 野村友里
α-Station「KYOTO NATION」ゲスト出演 DJ : フクヤマトシキ&森夏子

2011年

小学校図画工作教科書「ゆめを広げて」祥洲の作品とコメント収録 配本開始
「祥洲の墨の世界 2011 -墨身- 」マキイマサルファインアーツ(東京)企画展
「エリック・クラプトンに導かれ新たな書の扉を開く」ワーナーミュージック+日経新聞(日経新聞全面広告)
「嵐にしやがれ未知との遭遇スペシャル / 書道の達人 祥洲 VS 松本潤」日本テレビ系列全国放映
「アディダス & EXILE HIRO氏 + 祥洲の書」アディダス/元旦の新聞全面広告
「アディダス 公式サイトヘッドページ & Special Movie」に祥洲の書
「桂由美/美しき日本(国技館)」書と映像、出演:超新星・BEAST・假屋崎省吾・祥洲他
「マルコメ味噌 TVCM -素材にこだわる-」放映
「DIXEL/東北大震災復興支援活動 まけないぞ!日本」揮毫 + 祥洲独自の募金活動開始
「HEART to HEART 復興支援展」J-WAVE主催(原宿)
「現代水墨作家展」新国立美術館(東京)+美術館トーク
「ギャリエヤマシタ2号館開廊記念企画展 -陶書写音-」(京都)
「書って楽しい展」ギャラリーiroiro企画展(神戸/阪急岡本)
「祥洲と墨集団翔Sho書作展 -書墨美-in京都」ギャリエヤマシタ(京都)
「さまざまな書のカタチ 4 主幹:祥洲」(京都)
「書と非書の際 8 京都&まいづる展」ArtForumJARFO企画展 京都藝際交流協会主催
「顔真卿国際書法展」(西安碑林博物館) 賛助出展
 小川多郎吉氏との映像コラボ作品「monochrome diver」発表
「伊勢市展」書道部門招待審査員
 美術誌 創美2011vol.8「祥洲特集ページ」掲載
 日経おとなのOFF「おとなの美術館 -プロが薦める美術館-」台東区書道博物館
「うたまい☆ピンクリボン祭」「日本写真家協会」など題字、ロゴ書多数。
 J-WAVE、αStationなどに出演、月刊ギャラリー・新美術新聞などが記事報道
 祥洲ワークショップ「書Classic」明清の草書(張瑞図・王鐸・傅山)京都大谷会館など連続開催

2010年

「祥洲の墨の世界 2010 十字路-Crossroads-」マキイマサルファインアーツ(東京)企画展
「Tokyu card Presents/祥洲先生に学ぶワンランク上の書アート」明治記念会館(東京)
「さまざまな書のカタチ 2 主幹:祥洲」(東京)
「書家:祥洲×写真家:中野愛子 断片-瀧口修造詩「断片」に触発された世界-」 (銀座)
「現代水墨作家展」新国立美術館(東京)+美術館トーク
「Black&White」祥洲・中津川浩章・相原康宏・BodoKorsigマキイマサルファインアーツ企画展(東京)
「祥洲と墨集団翔Sho書作展 -書墨美-in奈良 旧世尊院」水月の森 火月の森事務局主催 (奈良)
「さまざまな書のカタチ 3 主幹:祥洲」(京都)
「書と非書の際 7 京都&まいづる展」ArtForumJARFO企画展 京都藝際交流協会主催
「顔真卿国際書法展」(西安碑林博物館) 賛助出展
「祥洲・京都教室 児童作品展」指導:祥洲、展示プロデュース:福田匠吾 (大阪)
 富士フィルム株式会社「namereon」祥洲:揮毫Movie 限定公開
 銀座4丁目GUCCI横に祥洲のグッズを販売する「Yr.style」オープン。ゲスト:山口もえさん
 講演 : 「現代の水墨世界の状況」ANAホテル(赤坂)
 日本書道界初「iPad対応の会報誌発行」書教育の可能性を広げると「月刊書道界」などが報道
 新美術新聞「教科書に祥洲の書、採用決まる」などの報道多数
「中谷基写真展」「日中友好協会」「日本写真家協会」など題字、ロゴ書多数。
 祥洲ワークショップ「書Classic」京都大谷会館など連続開催

2009年

「祥洲の墨の世界 2009 〜我、古典ヲ愛ス〜」マキイマサルファインアーツ(東京)企画展
「祥洲展 〜北井康郎セレクションによる近作個展」北井ギャラリー(東京)
「東方展」いせトピア(三重県) 招待出品
「さまざまな書のカタチ 主幹:祥洲 会報誌翔100号記念展」(京都)
「懐中雑誌ぱなし展」日本橋ナンワギャラリー企画展(東京)
「市民フォーラムおおさか09 日本語の美しさを」舞台美術(大阪)
「淡路花祭2009秋」淡路島国営公園題字揮毫(淡路島)
「SUMI IN ATC 祥洲と墨集団翔Sho書作展」ATC・CrazyArt企画展(大阪)
「書と非書の際 6 京都&まいづる展」ArtForumJARFO企画展 京都藝際交流協会主催
「顔真卿国際書法展」(西安碑林博物館) 賛助出展
「新美術新聞第一面企画 ときの人 -祥洲-」
「ドイツ国営放送 書道」祥洲を中心に書道の魅力を紹介する番組(ドイツにて放送)
「KIRA KIRA JAPON」(放映:フランス) 二週にわたりゲスト出演
「Japanese Shodo」(放映:フランス)レギュラー出演
「朝日新聞 暮らしの風」 巻頭カラー特集「書に親しむ」祥洲
「墨 200号 書家が取り組む商業書道 祥洲」
「文藝界(中国文学芸術評論雑誌) 日本水墨芸術新世代-祥洲-」
 朝日新聞、新美術新聞、趣味の水墨画、日中友好新聞など多数
 祥洲ワークショップ「書Classic」ラポール京都 連続開催
 祥洲作品集『日常の臨書の断片2009』発売
 祥洲作品Tシャツ/トートバッグ発売
 祥洲・書デコレーションシールfor iPhone・iPod・MobilePhone 日本・フランス発売

2008年

「黒龍江国際文化芸術の冬 /日本現代芸術家 祥洲 先鋒墨美展」中国哈爾浜
 (中国・日本・韓国・ロシア・北アイルランド五カ国共催 作品集巻頭:日本国中華大使館
 特命全権大使 宮本雄二様 寄稿)
「祥洲の墨の世界 2008」東京展 マキイマサルファインアーツ(MMFA)企画展
「日中現代芸術展 祥洲/先鋒墨美+高潤生/現代印作」上海JING ART&東京巡回展
 ( 後援:日本国駐上海総領事館 協賛:カッシーナ)
「祥洲/先鋒墨美+高潤生/現代印作」東京MMFA企画展
「書と非書の際 5」ArtForumJARFO企画展 京都藝際交流協会主催 京都新聞社後援
「上海JING ART カッシーナオープンイベント」(上海) 出展作家
「趣味の水墨画」ユーキャン 執筆、
「ランティエ」角川春樹事務所 特集「感じる、愉しむ 書の世界へ」祥洲
 TOKYO HEADLINE、新美術新聞、黒龍江日報、日中友好新聞、上海Art-Ba-Ba、
 視覚中国などTV・記事特集多数
 展覧会図録『日本現代芸術家 祥洲 先鋒墨美展』中国発売 (中国国際文化芸術之冬組織委員会)
 祥洲作品集「Inspired by the sound Series 2008」
 JazzPianoTrio「mug」CD 「random note」アートプロデュース
 「random note」発売記念コンサート 祥洲墨LivePerformance

2007年

「作家活動30周年記念個展/祥洲の墨の世界 2007」東京展マキイマサルファインアーツ企画展
「書と非書の際 4」ArtForumJARFO企画展 京都藝際交流協会主催 京都新聞社後援
「自分の好きな言葉」会報誌「翔」有志による作品展 祥洲プロデュース 京都ギャリエヤマシタ
「チャリティLIVE -毘と魂-」大阪城野外音楽堂
 (舞台美術/公式Tシャツデザイン/その他アートプロデュース担当)
「弘法さんのお膝元で」展  祥洲プロデュース/出展 京都町家ぎゃらりー西和
「毘と魂-絆/KIZUNA-」大阪   舞台美術などアートプロデュース担当
「精鋭作家国際書法展」(中国山西省民俗博物館) 日本代表作家として出展
「上海アートフェア/2007 China Art Gallery Expo」(上海光大会展中心) 出展作家
「寓意/Metaphor 日本当代芸術展」中国上海JING ART+ レッドタウン(Redtown)
 TV神奈川「Kids navigation」書き初め指導放映
「刻字-自書自刻の舞台-」美術年鑑社「街の刻字巡り」10ページ執筆
 FMK-City(かわさきFM) 祥洲セレクトによるエリック・クラプトンの曲と共に生出演
 新美術新聞、日経Kids+、趣味の水墨画など記事特集多数
 祥洲墨ワークスギター山岸潤史氏モデル「世界組TV」にて放映
 祥洲墨ワークスギター2008年モデル限定20本発売展示(大阪ギターギャラリーSCRATCH)
 JazzPianoTrio「mug」デビューCD アートプロデュース
 ポストカードタイプ作品集『祥洲近作選』全国発売 (発売元 四寳菴)
 公式サイト [墨写空間/Sumi&PhotoSpace]、第二弾「祥洲の墨の世界」100万アクセス達成

2006年

「祥洲の墨の世界 2006」東京展 マキイマサルファインアーツ(MMFA)企画展
「書と非書の際 3」ArtForumJARFO企画展 京都藝際交流協会主催 京都新聞社後援
「墨アート未来展 (奈良市美術館)」奈良市、平城遷都1300年記念事業協会後援
「大野一雄生誕100年祭 頌・大野一雄」
 (出展作家:サルバドール・ダリ/細江英公/中川幸夫/祥洲など)
「プレミアムギターショウ」祥洲墨worksギター発表展示 (池袋サンシャインシティ)
「墨/monochrome 3」墨集団翔Sho代表作家 祥洲プロデュース MMFA企画展
「We Love Music」会報誌「翔」有志による作品展 祥洲プロデュース 京都ギャリエヤマシタ
「四寳菴 文房四寳の世界」四寳菴企画展 祥洲プロデュース/出展 京都画廊とーべぇ
「のだめフェスティバル/書くって楽しい」
 (祥洲ワークショップ/全国からの応募者から抽選で親子20組が参加。
 会場: 東京国際フォーラム 12/28、29 主催:日経Kids、東京国際フォーラム)
「傅山国際書法精品展」(中国) 日本代表作家として出展
 メルセデス・ベンツ New E-Class TVCM、新聞全面広告、雑誌広告のために作品提供
 毎日コミュニケーションズ「iPod Fan Book Deluxe」多数の作品・デザインを提供
「書-戦後六十年の軌跡」(美術年鑑社) 収録
 祥洲「iPodホイールシール」発売
 アルファステーション&スカイパーフェクトTV同時収録トーク番組 MC茂山千三郎氏
 FMK-City(かわさきFM) 祥洲セレクトによるエリック・クラプトンの曲と共に生出演
 KBS京都&スカイパーフェクトTV 墨の美について ゲスト出演
 こどもたちがずっと慕う「最高の先生」紹介(日経Kids)
 世界エイズデー/予防啓発キャンペーン「私たちの愛を守ろう! 36人からのLOVEメッセージ」
 マリ・クレール誌」(メッセージ掲載者: 宮本亜門、室井佑月、よしもとばなな、相川七瀬、
 東ちづる、飯島愛、テリー伊藤、祥洲ほか) 
 ギターマガジン、Player、日経Kids+、新美術新聞、現代ギター、頭で儲ける時代、
 朝日新聞あいあいAI京都、読売、朝日、奈良新聞など記事特集多数
 祥洲墨ワークスギター「山岸潤史氏・渡辺香津美氏モデル」発売 (発売元 SCRATCH)
 祥洲アートワークによる「SAIKORO Speaker」発売 (発売元 バード電子)
 祥洲アートワークによる「iPodホイールシール」「iPod nano ケース」発売 (発売元 昇苑)
「舞踏家 大野一雄 秘する肉体」コニカミノルタギャラリー
 (題字:祥洲、出展写真家:細江英公、荒木経惟など)
「五彩斑爛の中国」題字:祥洲 JPS(日本写真家協会)
 (後援:外務省、中華人民共和国駐日本国大使館文化部など)
 その他題字多数
 ポストカードタイプ作品集『祥洲近作選』全国発売 (発売元 四寳菴)
 公式サイト [墨写空間/Sumi&PhotoSpace]が 80万アクセス突破
 公式サイト第二弾「祥洲の墨の世界」2006.05.01新規開設
 祥洲「東京教室」(お茶の水) 2006.06.10 新規開講

2005年

「新春 祥洲書作展-町家風情の中で-」京都祥愛ギャラリー 染織工芸むつろ主催
「墨/monochrome 東京展」 祥洲と墨集団翔Sho  東京MMFA企画展
「墨/monochrome 2 京都展」 京都ギャラリー賛企画展
「自分の部屋に飾りたい書」 祥洲プロデュース/出展  京都ギャリエヤマシタ
「玉泉堂墨の世界」文房四寶玉泉堂企画展  祥洲プロデュース/出展 京都ギャリエヤマシタ
「書と光の中で」 祥洲と墨集団翔Sho代表作家 京都祥愛ギャラリー
「iPod EXPO mini」東京展(企画展) 書作品+iPodケース作品出展
「中国傅山国際書法展」 日本代表作家として出展
「MacFan」-林檎職人-にカラー特集掲載
 FMK-City(かわさきFM) 生出演 選曲:エリック・クラプトン&U2
 新美術新聞など記事掲載
「MacEXPO 2005」フランス パリ  ( ドイツDr.Bott社が祥洲アートワークshuffleケース配布)
 祥洲カレンダー作品集「ジュウニコノ風」全国発売
 祥洲インターネットHP「墨写空間/Sumi&PhotoSpace」が 70万アクセス突破

2004年

「祥洲の墨の世界」東京展 マキイマサルファインアーツ企画展
「墨から彩 東京展」東京銀座田中貴金属ギャラリー 理想科学工業/理想教育財団後援
「墨の形象」ハイアットリージェンシーオーサカ  ムーンストラックプロダクションズ企画展
「第1回日中現代書家交流展」京都 日本側主幹として出展
「玉泉堂墨の世界 京都」文房四寶玉泉堂企画展  祥洲プロデュース/出展
アートメッセinJapanハイアットオーサカ 産経新聞/ラジオ大阪共催関西テレビ後援/関西元気文化圏参加事業
「書と非書の際 2」ArtForumJARFO企画展 京都藝際交流協会主催 京都新聞社後援
「祥洲の書と辻が花」(企画 株式会社染色工芸むつろ) '05年にかけて京都/富山/明石/東京など多数
「祥洲&野寺夕子 花-微熱花暦-」 京都ラ・ネージュ企画展
「中国傅山精品展・日本著名書法家展」 日本代表作家として出展
 FMK-City(かわさきFM) 祥洲セレクトによるエリック・クラプトンの曲と共に生出演
 京都新聞、朝日新聞、新美術新聞 など記事掲載多数
 祥洲カレンダー作品集「ジュウニコノ花」全国発売
 祥洲インターネットHP「墨写空間/Sumi&PhotoSpace」が60万アクセス突破

2003年

「祥洲の墨の世界」ドイツ展 世界有数のインテリアメーカーLigne roset 主催
「祥洲の書と辻が花」(企画 株式会社染色工芸むつろ)  京都/福岡/小倉/佐賀/富山/東京展など多数
 書アート誌 翔Sho書作展 -3- (ギャリエヤマシタ)
「書と非書の際」ArtForumJARFO企画展 京都藝際交流協会主催 京都新聞社後援
「墨から彩 西日本展」理想科学工業(株)/(財)理想教育財団後援
「中国鎮江市国際書法展」 招待出品
 デジタル作品がパソコン誌等で紹介される 新美術新聞など、特集・記事掲載 など
 祥洲インターネットHP [墨写空間/Sumi&PhotoSpace]が50万アクセス達成

2002年

 写真作品による個展「祥洲 PhotoWorks2002 -光溢-」 カメラのナニワ京都店企画
「祥洲と墨集団翔Sho の仲間たち展」 東京新宿三越美術ギャラリー企画展
「墨イベントFinal 」祥洲プロデュース/出展  京都2会場開催
「書の美回顧展」西宮市立北口ギヤラリー
「日華精鋭作家交流展」(台湾,国立国父記念館) 日本側理事として出展
 世界最大のMacintoshユーザークラブ「LINK CLUB」巻頭カラー特集
 FMK-City(かわさきFM) 祥洲セレクトによるエリック・クラプトンの曲と共に生出演
 書法専門誌「書に遊ぶ」など、特集・記事掲載
 雑誌特集 座談会「書の現代」(出席者 天来書院比田井和子/祥洲/墨集団翔メンバー大西美弥子)
 カレンダー「潤生/鐵軍/祥洲」日中で発売
 祥洲作品T-シャツ発売開始
 祥洲インターネットHP [墨写空間/Sumi&PhotoSpace]が 30万アクセス突破

2001年

 中国黒龍江省美術館主催「日本現代芸術家 祥洲 幽玄なる白黒の美」展
 ※上記展覧会にて黒龍江省美術館が書作品/写真作品 公式収蔵
 東京銀座三越企画「墨まわり」展  銀座通りウインドー、店内に22点
 茶道具店 roukanオープン企画展「祥洲&墨集団翔Sho 掛け軸展」
 祥洲プロデュース/出展「墨イベント2001」 「書・墨・美4」など8イベント開催
 書法専門誌「墨」<ホームページを成功させるには>執筆
 書法専門誌「書の美」<解体・再構築という作業の中で>執筆
 書法専門誌「書に遊ぶ」連続特集
 中国黒龍江省政府機関紙、黒龍江日報、その他新聞やTV多数、
 朝日新聞 第一面全面使用掲載「全日本広告大会」など多数
 祥洲カレンダー作品集「ジュウニコノ月」全国発売/ロフト・ハンズなどで好セールスを記録
 フリースクール「元気塾」ワークショップ
 祥洲インターネットHP「墨写空間/Sumi&PhotoSpace」が、20万アクセス達成
 中国「鐵風書院」名誉院長となる

2000年

 祥洲インターネット展覧会 [墨写空間/Sumi&PhotoSpace]が10万アクセス達成
 訪中 (北京・ハルピンにて書作パフォーマンス)
 中国建国50周年記念 中国書画名家世紀精品展 招待出品
 中国黒龍江省篆刻展 招待出品
 <墨イベント2000> 総合プロデュース/出展 「書・墨・美3」など4イベント開催
 祥洲作品集『Shoshu Works 1992-1999』書に遊ぶ誌より発売
 中国書法専門誌『書法賞評』特集掲載
 (掲載書家 : 比田井南谷・上田桑鳩・宇野雪村・井上有一・祥洲)
「世紀を超えて/テレビ大阪年越し特番」スタジオ美術として作品提供

1999年

 個展『祥洲』(京都ギャラリー賛企画展)
 書アート誌 翔Sho書作展 -2- (京都池坊アートフォーラム)
 墨集団翔書作展-書墨美2-(京都ギャラリーみすや)
 <墨イベント1999>7展覧会を総合プロデュース/出展
 CD-ROM作品集<墨写空間special Edition1999>発表
 CS放送/スカイパーフェクトTV,ディレクTVが墨写空間を放送。
 芸術新聞社「墨」/中国書法評賞誌などが特集を掲載。

1998年

 個展『解体された新しい書のカタチ』(京都ギャラリーマロニエ企画展)
 21世紀へのエスプリ展 -中村二柄監修- (京都ギャラリー賛企画展)
 墨集団翔書作展-書墨美-(京都アートスペースプチトール884)
 <墨イベント1998>5展覧会を総合プロデュース/出展
 CD-ROM作品集<WORKS1998>発表

1997年

 制作に没頭するため、1996年後半〜97年夏まで全てのスケジュールをキャンセル、作品発表を休止。
 インターネット上でウェブ展覧会「墨写空間」を開始(1997/7〜)。
「墨イベント1996」「書的デソナンス展」など多数の展覧会企画、総合プロデュース。
 碑帖臨書鑑賞(中国画報出版 中国書法家協会主席・副主席に続き作品掲載される
 碑帖臨書鑑賞(巻頭寄文「伝統と創造」執筆)
 黒龍江省篆刻展 (中国黒龍江省美術館 招待出品)

1996年

 個展『-One Hundred MOON- 』(京都ギャラリーマロニエ企画展)
  上記は日本バージョンのみの発表
  1996.1〜2 ドイツにて発表 (ドイツバージョン)
  1996.5 アメリカにて発表 (アメリカバージョン)
 IACK'96 (京都ギャラリー射手座企画展)
 墨 三人展 part.1 (京都ギャラリーヒルゲート企画展)
 墨 三人展 part.2 (京都ギャラリーヒルゲート企画展)
 墨集団グループ翔Sho展[自己-myself-](京都祇園クラフトセンターABLホール プロデュース/ 出展)
 桂陵杯国際書法美術作品展 (中国山東省 招待出品・芸術顧問)
「京のきもの屋」(イタリヤード依頼) 天井画・番傘ドローイング制作
 パーカッショニスト小幡 亨 "Timeless Night by O'BATA" ドイツ公演ステージ衣装 制作
 NBC 日本ブレーンセンター インターネット"en" ヘッドページ・ロゴデザイン制作
 以降、各種ロゴ揮毫/デザインなど多数

1995年

 個展『SHOSHU Sumi 墨 - Works □しかくと行ぎょう』(京都ギャラリーヒルゲート企画)
 インターナショナル・インパクト・アート・フェスティバル '95 (京都市美術館)
 書アート誌 翔Sho 書作展 (京都祇園クラフトセンターABLホール プロデュース)
 阪神大震災チャリティーARTS&CRAFTS展 (企画展/京都C&Aビル)
 生命の位置展 (企画展/大阪SpaceGold メッセージ出品)
 IACK'95 (京都ギャラリー射手座企画展)
 哈普都展 (中国黒龍江省美術館 招待出品)
 当代臨書名精品大賽 (北京 招待出品 顔真卿書法学会名誉主席に推挙される)
 黒龍江省篆刻展 (中国黒龍江省美術館 招待出品)

1994年

 個展『祥洲仕事場展』(京都アトリエ企画展)
 個展『 SHO ⇔ ART 』(京都ギャラリーマロニエ企画展)
 R・E・C・I・P・E 書・絵画・彫刻の有機交流展 (東京大崎ウエストギャラリー企画展)
 グループ翔Sho書作展[個の呼吸](プロデュース・京都祇園クラフトセンターABLホール)
 IACK'94 (京都ギャラリー射手座企画展)
 インターナショナル・インパクト・アート・フェスティバル '94 (京都市美術館)
 京都市・京都府主催 緑いきいきKYOTO94 グループ翔Sho書作展 (学研記念公園ギャラリー)

1993年

 個展『Yama』(京都ギャラリーラポ企画展)
 IACK'93 (京都ギャラリー射手座企画展)
 インターナショナル・インパクト・アート・フェスティバル '93 (京都市美術館)

1992年

 デビュー個展『裸の断片』(京都ギャラリーマロニエ)
 デビュー個展は自主開催であったが、様々なメディアに紹介され高い評価を得る。
 本展以降、企画展を中心とする活動へ移行。
 また「グループ翔/のちに墨集団翔Shoに改名」主幹となり会報誌「Sho」の出版を開始。

1987〜1991年

 1987年に日中書法交流団(国川喜祥先生を団長に4名)に参加し、初訪中。
 帰国後、段階的に団体から退会。最終的に書壇を離れフリー活動を開始。
 活動の中心を中国国際展に移行。
 また月刊書道競書雑誌「創風」の編集人(森朋石先生・祥洲)としても活動(1985〜1992)
 記念建国国際書画大奨賽 (北京) 栄誉賞
 干右任杯 全国書法大賽 (西安) 第二席
 西湖碑林 国際書画大賽 (穎州) 第三席
 中国国際書法篆刻芸術博覧会 (北京) 金賞(第一席)など受賞多数

1977〜1987年

 19歳(1977年)、「祥洲書院/墨翔会」を開設。立命館大学在学中に書家として活動開始。
 京展を始めとする関西地域の団体展や、毎日、読売、日本書芸院展などで入選入賞40数回。
 複数の団体で、理事・常任委員・審査員などを務める。

1958〜1976年

 1958年、京都に生まれる。5歳から書を始め、
 6歳で自宅近くの書塾(苅和幽祥先生)にて正式に書を学び始める。
 先生はプロ書家ではなかったが、「書譜」「懐素/真草千字文」の達人であった。
 高校2年生の時から師範代として代稽古をまかされるようになる。
 また遠縁にあたる信州新町美術館創設者:関崎房太郎氏の薫陶を受け、
 関崎氏と交流の深かった西川寧先生・青山杉雨先生ら巨匠の書を間近で学ぶ。

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祥洲が主宰する「墨集団翔Sho」&アシスタントメンバー

  • 福田匠吾(墨翔会副代表・木津川教室主幹/作家活動/墨翔会指導助手/会報誌翔Sho編集人)
  • 五十棲 環(育心主幹/作家活動/墨翔会指導助手)
  • 川尾朋子(京都精華大学非常勤講師/作家活動/墨翔会指導助手)
  • HILOKI(滴游会主幹/作家活動/墨翔会指導助手)
  • 奥田百恵(作家活動/墨翔会指導助手)
  • 片岡正克(作家活動/会報誌翔Sho副編集人)
  • 吉田直未(作家活動)

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